【京アニ事件】青葉真司被告「こんなことするならさっさと死んでくれということですか？」遺族の直接質問に苛立つ場面も

>>40
弁護士は変わってなければ超有能
京都舞鶴高１女子殺人事件で逆転無罪判決を勝ち取った凄腕弁護士

【無慈悲】京アニ放火・青葉容疑者のSSR弁護士
京アニ放火犯・青葉容疑者、無料ガチャからSSRの有名凄腕弁護士を引いてしまう

https://www.asahi.com/articles/ASN5X77G5N5XPTIL00Q.html
地裁によると、青葉容疑者の国選弁護人には、京都弁護士会刑事委員会元委員長の遠山大輔弁護士ら2人が選任された。
遠山弁護士は、検察側が死刑を求刑した京都府舞鶴市の女子高校生殺害事件で弁護人を務め、高裁で逆転無罪判決を得た。
今後、ほぼ毎日、接見を続けていくという。

舞鶴高1女子殺害事件
舞鶴高1女子殺害事件（まいづる こういちじょしさつがいじけん）とは、2008年5月に京都府舞鶴市で発生した殺人事件
裁判
3月18日に検察側は死刑を求刑、弁護側は無罪を主張した。
偶発的な犯罪であることから死刑を回避して無期懲役判決をした。
2012年12月12日、大阪高裁（川合昌幸裁判長）は京都地裁の無期懲役判決を破棄し、逆転無罪の判決を言い渡した[3]。
2014年7月10日、最高裁判所は検察側の上告を棄却し、これにより二審の無罪判決が確定した
元被告人のその後
Nは舞鶴の事件で無罪が確定した僅か約4ヶ月後の2014年11月5日に大阪市北区で知人女性を刺したとして殺人未遂で現行犯逮捕された。
Nは2013年8月に窃盗事件で有罪判決を受け2014年9月末に出所していた

>>197
疑わしきは罰せず

＞高裁判決は、検察側が示した目撃証言などについて「被告が犯人でなければ合理的に説明できない事実関係が含まれているとはいえない」とし、
＞無期懲役とした一審判決を破棄した。

＞　高裁判決は、一審判決が有罪の根拠とした目撃証言や、被害者の遺留品に関する被告の供述の信用性を否定。

＞２００８年５月に京都・舞鶴市の高校１年（当時１５）が鈍器で殴られて殺害された事件で、
＞殺人や強制わいせつ致死の罪に問われたAさんの控訴審判決が本日おこなわれ、
＞大阪高裁は、「現場近くにいたという目撃証言の信用性には疑いが残る」　として一審判決の無期懲役を破棄し、無罪判決を言い渡しました。

地裁では、
10回にわたる公判で以下のことが主な争点となった。
事件直前、Nと被害者が一緒にいたとする目撃者2人の証言は信用できるか否か
事件直前、防犯カメラに映っていた、自転車を押しながら被害者と一緒に歩く男はNか否か
被疑者が聴取において他人真犯人説主張の際に行ったとされる被害者遺留品の特徴の供述は、事件当時に現場にいたことを示す「秘密の暴露」か警察の誘導か