全然働かないくせに…年収450万円の35歳・平凡サラリーマン、聞いて虚しい〈50代・老害上司〉の「衝撃給与額」【FPが解説】

>>1
そこに関してはオッサンを擁護したい。

オッサンが若い頃は年功序列と終身雇用の元、若い頃の賃金はガッツリ働いても安く、中年以降に取り戻せる給与テーブルになってるだけなので実は若い頃の給料を今もらってるだけ。

一番悲惨なのは、やっと取り戻そうという矢先にリストラされたオッサン。

>>12
そうでもない。
初任給30万オーバーとか出てきてるやん。
これは、後で払ってた給料をリアルタイムで払いますよ。っていうシステム。
だから、長く働いても給料は上がりにくい。

結局企業は、従業員ひとりにMAX3億円までしか払えなくて、その3億を40年間で均等に払うか中年以降に多く払うか、退職金で払うかは企業の裁量だね。

もちろん途中で辞めてくれてもいいし
リストラしてもいい。3億をどれだけ削れるか頭を捻ってる。

>>1
そういうシステムを把握して
いい大学に入って大手に入ったんだろ

お前もそのおっさんと同じことをすりゃいいじゃんw

身体と動かすから高給を貰えてると思ってるのが底辺
責任の度合いによって賃金が決まるんだよアホ
普段動いているかどうかは関係ない

>>2
コレを終始述べているのが日月神示で
ろくに職に就いていない、陰謀ブログ主などは
何度も何度も日月神示を引用しているが
この肝心かなめの生産職に就きなさい、という記述は決して引用しない

百姓や大工をしなさい、とのこと

>>10
大きい会社だと、何の仕事をしに来ているかわからないのは中堅層が圧倒的に多い。

30半ばになれば、自我もあるので上が強制的に仕事を押し込こともできない。
能力がなくても体力でどうにかできた年齢や社会環境は既に終わり、ただ能力がないだけの人になっている。
スキルもプアなのでどこの部署も引き取らないでただいるだけ。
大きい会社なので首を切るわけにもいかず。

>>30
それはない。

だいたいの人は能力の最大のところまで昇格昇給する。そこから年齢劣化するのに社内政治力で維持もしくはさらに昇格した後限界きて諦め。
老害が完成する