今よりも命が軽い時代だからこそ撮れた面白い写真
昔の人の「面白い写真撮ろうぜ!」というノリだけで撮られた命知らずな写真ホント好き。今だったら条例や世間的な炎上が壁になって絶対に撮れない作品。 pic.twitter.com/tt52yQpaC3
この写真を通してウジェーヌ・ド・サリニャックという名前を初めて知ったんですが、NYの橋梁を建設管理する機関に勤めていた写真家だったようで、1900~30年代までのNYの近代建築とあぶなっかしい人々を沢山撮っていて良い。有名な『摩天楼の頂上でランチ』(1932) に通じる清々しさと逞しさを感じます。 pic.twitter.com/rq9jJr64vS
これ横に伸びるケーブルを線譜に、人を音符に見立てると「オー・シャンゼリゼ」の譜面になるの芸術点高いな。 twitter.com/dilettantegene…
私がこの体勢したら即落ちる
バランス感覚すごい pic.twitter.com/uM2kWQsRPO twitter.com/dilettantegene…
うわ〜〜ビックリ!スティーヴ・ライヒ「New York Counterpoint」のジャケットが実際にNYの橋梁に上った人の写真だったとは!文字とともにコラージュかと思っていました。ご紹介ありがとうございます同曲 Ⅲ は特にオールドジャズ味を感じていたので、写真の文脈も加わり更に味わいが深まります。 pic.twitter.com/NMeciUZZeV twitter.com/DilettanteGene…
写真としてはまじめちゃめちゃ良いんだけど見ててソワソワする笑笑
この時代どうやって昇り降りしたんだろ twitter.com/dilettantegene…
1900年代始め頃の景気のいい時代のアメリカってちょっとイカれてる感じのが多い。金持ちが飛ばす複葉機の翼の上でダンサー雇ってダンスさせたり。 twitter.com/dilettantegene…
何十年前に銀行員だった父の結婚式には、金庫室で何十億の現金と共にピースしている写真が流れたらしいです 今だったら大バッシングだけど当時は大盛り上がり twitter.com/dilettantegene…
コメントだお( ^ω^ )